ヴォクセラ Vケア

Voxela

カメラ

転倒や転落などの事故を、モニタリングカメラ映像のAI画像解析により検知し、 プライバシーやセキュリティに配慮した形で必要な情報だけを収集、提供することができるシステムです。

商品番号 AF000001
レンタル台数 1台
レンタル期間 2週間
送料
注意事項 事前デモ・ヒアリング必須
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MAKE AGING BEAUTIFUL
歳を重ねる喜びへ

Vケアを導入するメリット

予期せぬ事故の未然防止

  • 事故に起因する想定外の介助・その他付随する対応を最小化
  • 入院機会を減らす事による、機会損失の最小化
  • 訴訟リスクの排除 (AIによる自動動画編集で証拠化) =施設と介護職員の方の保護

想定されている通常業務の
負担軽減・スリム化

  • 過剰な設備やプロセスの削減 (i.e. 夜間巡回や放室の軽減)
  • 各入居者に合わせた最適なケアプランの実現
  • 介護職員の方同士のコミュニケーションの円滑化・共有促進

ご利用者様のQOL最大化

ご家族の安心・満足度向上

動画AIプラットフォーム化することによるスケールメリット

多施設経営、M&Aの促進

中長期的に使用することにより、
さらにより高いリターンへ

録画の再生
(パソコン・ブラウザ)

アプリの画面

アラート (検知通知)
の一覧

カメラの一覧
(直近のアラート録画の再生)

ライブビュー
(ライブ動画視聴)

iPhoneの通知機能を使って
動作検知をお知らせします

報告書作成シーン

従来では…


いつ?

前回の訪室時刻以降(不正確


どこで?

居室内ベッド脇


何が起きた?

最大Y時間、横たわっていた


どのように?

経過日数の浅い打撲痕から右肘より着地 (転倒) したと考えられる


なぜ?

離床後、何らかの障害物により歩行が妨げられ、転倒したと考えられる


対策?

転倒したと思われる (横たわっていた) 箇所にマットを敷く

想像による状況把握

  • 職員の経験に依存した判断
  • 取られている対策が本当に適切か?
  • 看護師、主治医へのあいまいな情報伝達

さらに、転倒が繰り返されると…

  • 訪室の頻度を上げる
  • 入院等イレギュラーな対応の可能性増大

職員の
負担増加に…


いつ?

X年Y月Z日 XX時YY分 (正確な時刻)


どこで?

居室内ベッド脇


何が起きた?

転倒した


どのように?

居室に戻り、ベッドへ着座時に転倒し、右肘より着地して肘を打撲した


なぜ?

右手で手すりをつかみ損ね、バランスを崩した


対策?

ベッド手すりの高さを適切に調整する、手すりに滑りどめを講じる

映像から詳細を
具体的に記載できる

事故後の防止策の
見直しもできる

看護師、主治医への
正確な情報伝達

動けることの幸せ。
Voxelaが支えます

※各要介護度ごとの全74項目の調査項目において、
・介助の項目 (16項目) で、「全介助」又は「一部介助」の選択肢
・能力の項目 (18項目) で、「できない」又は「つかまれば可」等の選択肢
・有無の項目 (40項目) で、「ある」 (麻痺、拘縮など) 等の選択肢
を選択している割合が80%以上になる項目について集計

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