
シルエット見守りセンサ
キング通信工業株式会社
カメラ
被介護者の転倒防止、介護職員の間接介助業務(見守り・巡回)の負担軽減を目的とした見守りシステム、介護ロボットです。
特に、認知症の方、夜間見守りで効果を発揮します。
商品番号 | AG000001 |
レンタル台数 | 1台 |
レンタル期間 | 1週間 |
送料 | |
注意事項 | 事前デモ・ヒアリング必須 |
離れた場所からシルエット動画
で利用者様を見守り、
転倒・徘徊
などの事故を未然に防ぐ
徘徊・転倒をゼロへ
シルエット見守りセンサWOS-321





- 3Dセンサを使ってセンサから利用者様の距離を測定。得られたデータを元にシルエット動画を作成
- 見守りセンサで利用者様の動きを検知し、無線LAN経由で見守りモニタ(スマホ・タブレッドなど)へお知らせする


こんな困りごとが解決できます

- ✓自立度の低下や神経疾患により、転倒・転落リスクが高い利用者様が多い
- ✓事故発生時の履歴が確認できず、事故原因の追究や分析ができない
- ✓従来のマットセンサで不要な訪室が多く、職員の身体的負担が大きい
- ✓「監視・拘束」になるため、カメラは設置したくない・・・
Point 1
プライバシー配慮・離れた場所から見守る



- センサ検知時以外でも、リアルタイムで居室の画像を確認することが可能
Point 2
6つの動きに合わせてお知らせ

- 一つの動きのみを検知することが可能
- 検知範囲、検知速度は変更可能

Point 3
設置や移設が簡単




導入事例①
- 導入施設:
神奈川県横浜市 特別養護老人ホーム - 導入目的:
「安全性の向上」、「事故減少」、「職員の精神負担低減」 - 導入理由:
無線環境で運用できる、画像で確認できる、居室間の移設が簡単 - 導入前の課題:
1.職員の身体的・精神的負担が大きい
2.訪室の際に、入居者が起きてしまうので、入居者の睡眠の質が低下 - 導入にあたっての取り組み:
家族へ同意書を送付、職員への教育、設置基準を作成 - 導入後の効果(インタビュー調査による):
1.巡回回数・転倒事故の減少
2.事故原因の分析、対策ができた
3.職員の意識の変化(カメラに抵抗感はあるが、シルエット画像のため、次世代機器について前向きになった)
4.訪室回数が減少することにより、入居者のプライベート空間が守られた

会社の商号
キング通信工業株式会社(KING TSUSHIN KOGYO CO.,LTD)
設立
昭和43年3月4日(1968年3月4日)
事業内容
セキュリティ情報機器・介護機器・システムの開発・設計・製造並びに販売
事業所
東京本社、横浜テクノセンター、福岡支店、大阪支店、名古屋営業所、仙台営業所、札幌営業所
従業員数
232名

